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RF-FB20とRF-FA20の違いを比較|象印ふとん乾燥機スマートドライの新旧モデルを仕様ベースで整理

空調&快適家電

象印の「スマートドライ」RF-FB20(2023年9月発売)とRF-FA20(2020年10月発売)は、大風量でふとんから衣類・靴の乾燥まで幅広く使えるコンパクトなふとん乾燥機です。

湿気の多い季節や寒い冬、梅雨や花粉の時期など、さまざまなシーンで活用できます。ダニ対策にも対応しており、年間を通して使いやすいのが特徴です。

本記事では、新旧モデルの違い共通している仕様を整理しながら、それぞれの違いを踏まえた選び方を分かりやすくまとめています。

RF-FB20とRF-FA20の違いをひと目でチェック

RF-FB20とRF-FA20の主な違いを一覧で整理すると、以下の通りです。

項目RF-FB20
(新モデル)
RF-FA20
(従来モデル)
発売時期2023年9月2020年10月1日
カラーホワイトホワイト/グレー
価格(過去1年の実売価格帯)約16,000〜18,000円前後約15,000〜19,000円前後

※価格は価格.comの価格推移データをもとにした過去1年の目安です。時期や販売店によって価格は変動します。

主な違いは、発売時期・カラー展開・価格帯にあります。

一方で、乾燥性能や基本機能は両モデルで共通している部分が多く見られます。以下に共通する主な仕様をまとめます。

項目RF-FB20/RF-FA20 共通仕様
風量1.6m3/min(従来比約30%アップ)
消費電力905W/910W(50/60Hz)
運転音約50dB
サイズ幅23cm×奥行15cm×高さ36cm
重量約3.8kg
電源コード約2.0m
タイマー1分単位表示デジタルタイマー
ふとん乾燥時間(標準)35分(シングル)
ふとん乾燥時間(しっかり)60分(シングル)
ダニ対策コース80分(シングル)
あたため(お急ぎ)10分(シングル)
ふとん検知センサーあり(掛けふとん検知で停止)
対応素材羊毛・羽毛・綿・化学繊維
衣類・靴乾燥温風/送風コース
保証1年間

このように、乾燥性能や基本機能については両モデルで共通しています。

次の章から、それぞれの違いや仕様について詳しく整理していきます。

カラーバリエーションの違い

RF-FB20とRF-FA20では、選べるカラーに違いがあります。

RF-FA20はホワイトとグレーの2色から選べるのに対し、RF-FB20はホワイト1色のみの展開です。

そのため、色の好みや部屋の雰囲気に合わせて選びたい方は、従来モデルであるRF-FA20のほうが選択肢があります。

一方で、シンプルなホワイトで十分という方であれば、RF-FB20でも特に困ることはありません。

このように、カラーについては「選べる楽しさを重視するか」「シンプルさで十分か」で考えると、自分に合う方を選びやすくなります。

価格帯の違い(過去1年の実売価格)

価格.comの価格推移データを見ると、RF-FB20とRF-FA20は、この1年の実売価格でもそれぞれ少し違った価格帯で動いていることが分かります。

目安としては、RF-FB20が約16,000〜18,000円前後RF-FA20が約15,000〜19,000円前後

タイミングによっては同じくらいの価格になることもありますが、全体としては価格の広がり方に違いがあります。

特に従来モデルであるRF-FA20は、価格の上限側まで幅広く動く傾向があり、購入する時期やショップによって価格差が出やすいのが特徴です。

どちらもメーカー希望小売価格はオープン価格なので、実際に買うときはその時の販売価格が基準になります。

最終的には、「その時にどちらが自分にとって納得できる価格か」で見比べていくのが分かりやすいです。

↓現在の価格を確認する

RF-FB20とRF-FA20の共通仕様とできること

RF-FB20RF-FA20は、実際に使ううえでの基本的な機能やできることに、大きな違いはありません。

ここでは、どちらを選んでも共通して使える仕様やポイントを見ていきます。

風量と乾燥性能(1.6m³/min・従来比約30%)

RF-FB20とRF-FA20は、乾燥のパワーや仕上がりに関わる性能については、どちらも同じ水準になっています。

風量はどちらも1.6m³/minで、乾燥・標準コースでの数値も共通しています。

数値として見ても差はなく、実際の使い心地としても「どちらを選んでも同じように乾かせる」イメージです。

また、2018年の従来モデルと比べて風量が約30%アップしており、ふとん全体に風がしっかり行き渡る設計になっています。以前のモデルを使っていた方でも、乾きやすさの違いは体感しやすいポイントです。

このように、乾燥性能については両モデルで違いを気にする必要はなく、どちらを選んでも同じ感覚で使えます。

シーンに合わせて選べる乾燥コース(標準・しっかり・ダニ対策・あたため)

RF-FB20とRF-FA20は、乾燥コースやあたためコースの内容も共通しています。

ふとん乾燥では、「標準(冬)」「しっかり(冬)」「標準(夏)」「しっかり(夏)」「ダニ対策」の5コースが用意されていて、普段使いからしっかり乾かしたいとき、季節に合わせた使い分けまで対応できます。

また、ふとんを温めるときも、「お急ぎ」でサッと温めるか、「しっかり」でじっくり温めるかを選べるので、寝る前の使い方にも合わせやすいです。

このように、乾燥もあたためもシーンに合わせて選べる構成になっており、コースの種類や使い分けの幅はどちらのモデルでも変わりません。

衣類・靴乾燥に対応したコース(温風・送風)

RF-FB20とRF-FA20は、ふとん乾燥だけでなく、衣類や靴の乾燥にもそのまま使えます。

どちらも「温風」と「送風」の2つのコースがあり、乾かしたいものに合わせて使い分けられるのがポイントです。

たとえば、洗濯物や運動靴をしっかり乾かしたいときは温風、革製品など熱を避けたいものには送風、といった使い分けができます。

送風コースはヒーターを使わないため、やさしく風だけを当てたいときにも使いやすい仕様です。乾かすものに合わせて無理なく使えるのは、日常使いではうれしいポイントです。

また、衣類や靴の乾燥も、ノズルの角度を調整するだけで対応できるので、専用のアタッチメントを付け替える手間もありません。ふとん以外にも幅広く使える点は、どちらのモデルでも共通しています。

消費電力・運転音・安全機能(タイマー・ふとん検知センサー)

RF-FA20とRF-FB20は、使っているときの電気代の目安や音の大きさ、タイマーや安全機能など、基本的な使い心地に関わる部分も共通しています。

消費電力は50Hzで905W、60Hzで910W運転音はふとん乾燥時で約50dBと同じなので、どちらを選んでも使ったときの感覚に違いはほとんどありません。

また、残り時間が1分単位で表示されるデジタルタイマーや、5分〜180分まで設定できる使い勝手も共通しています。細かく時間を調整したい方でも、どちらのモデルでも同じように扱えます。

安全面についても同様で、掛けふとんが本体にかぶさると自動で停止する「ふとん検知センサー」をどちらにも搭載しています。異常時にはブザー音と表示で知らせてくれるため、使い慣れていない方でも安心して使えます。

さらに、本体内部の温度を調整する仕組みや、6時間連続で運転すると自動で停止する機能も共通しており、日常的に使ううえでの安心感や扱いやすさはどちらも同じです。

本体サイズ・重量・電源コードの仕様

RF-FA20とRF-FB20は、本体のサイズや重さ、コードの長さなど、置き場所や使い回しに関わる部分も共通しています。

サイズはどちらも幅23cm×奥行15cm×高さ36cm、重さも約3.8kgと同じなので、「置けるかどうか」「持ち運びやすいか」といった点で迷うことはありません。

電源コードも2.0mで揃っているため、コンセントとの距離感も同じ感覚で使えます。

収納するときも、どちらも折りたたんでコンパクトに片づけられる設計で、コードも本体の凹部にコードホルダーを差し込む形でまとめて収納できるようになっています。

使わないときに場所を取りにくいのは、どちらも共通した使いやすさです。

このように、サイズ感や取り回しについては両モデルで大きな違いはなく、設置や収納のしやすさはどちらも同じ感覚で使えます。

【まとめ】RF-FB20とRF-FA20の違いを踏まえた選び方の整理

RF-FB20とRF-FA20は基本性能が共通しているため、どちらを選ぶかは「違いがあるポイントをどう見るか」で考えると分かりやすくなります。ここでは、カラー・価格の2点に絞って見ていきます。

カラーについては、RF-FA20がホワイトとグレーの2色、RF-FB20がホワイト1色のみです。

部屋の雰囲気に合わせて色を選びたい方はRF-FA20、特にこだわりがなくシンプルなホワイトで十分という方はRF-FB20が選びやすくなります。

価格帯については、価格.comの価格推移データを見ると、過去1年の実売価格でRF-FB20は約16,000〜18,000円前後RF-FA20は約15,000〜19,000円前後で推移しています。

タイミングによっては同じくらいの価格になることもあり、場合によっては従来モデルのRF-FA20の方が高くなることもあります。

一般的には新モデルのほうが高く、従来モデルは価格が下がるイメージがありますが、今回はその関係がはっきり分かれるわけではありません。

どちらもオープン価格のため、購入するタイミングで価格が変わる点は意識しておきたいところです。

このように見ると、シンプルに分かりやすく選びたい方はRF-FB20、

色の選択肢や価格の動きを見ながら選びたい方はRF-FA20という形で考えると、自分に合う方を選びやすくなります。

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