ホームベーカリーを選ぶ際に、シロカの「SB-211」と「SB-111」のどちらを選ぶべきか迷っている方も多いのではないでしょうか。
両モデルは見た目や基本性能がよく似ているため、一見すると大きな違いがないように感じられます。しかし、実際には米粉パンへの対応内容や製パン工程、搭載メニューなどに違いがあります。
特に注目したいのが、SB-211で新たに対応した「グルテンフリー米粉パン」です。
この記事では、SB-211とSB-111の違いを比較しながら、どんな人にどちらのモデルが向いているのかを分かりやすく解説します。
先に結論|米粉パンを重視するならSB-211、基本機能重視ならSB-111

まず結論からお伝えすると、グルテンフリーの米粉パンを作りたい方にはSB-211がおすすめです。
一方で、通常の食パン作りが中心で、グルテン入りの米粉パンで十分という方ならSB-111でも満足できるでしょう。
SB-211がおすすめな人
SB-211は、今回の比較で最も大きな違いとなる「グルテンフリー米粉パン」に対応したモデルです。
米粉パン作りにこだわりたい方や、小麦を使わないパン作りに挑戦したい方に向いています。
また、焼きいもメニューやセラミックコーティングなど、新モデルならではの特徴に魅力を感じる方にもおすすめです。
- グルテンフリー米粉パンを作りたい人
- 小麦を使用しない米粉パンに興味がある人
- 新しいモデルを選びたい人
- 焼きいもメニューを使ってみたい人
- セラミックコーティング採用モデルが気になる人
特に、ホームベーカリーでグルテンフリーの米粉パンを作りたい方にとっては、SB-211が有力な選択肢になります。価格差も大きくないため、米粉パン機能を重視するなら新モデルを選ぶメリットは十分あるでしょう。
SB-111がおすすめな人
SB-111は基本性能が充実しており、食パン作りを中心に楽しみたい方には十分な機能を備えています。
グルテンフリー対応にこだわらず、できるだけシンプルにホームベーカリーを活用したい方に向いているモデルです。
- 基本的なホームベーカリー機能があれば十分な人
- グルテン入り米粉パンで問題ない人
- そば生地作りも楽しみたい人
- できるだけ価格を抑えたい人
また、SB-111にはそば生地メニューが搭載されているため、パンだけでなく手作りそばにも挑戦したい方には魅力があります。
基本機能の多くはSB-211と共通しているため、コストを重視するなら十分検討する価値があるでしょう。
SB-211とSB-111の違いを比較表でチェック
SB-211とSB-111の違いを比較表にまとめました。
| 比較項目 | SB-211 | SB-111 |
|---|---|---|
| 発売時期 | 2026年4月 | 2016年11月 |
| 米粉パン | グルテンなし対応 | グルテン入り対応 |
| 粉落とし工程 | あり | なし |
| コーティング | セラミック | フッ素樹脂 |
| メニュー14 | 焼きいも | そば生地 |
| 価格(税込) | 12,800円 | 11,880円 |
今回の比較で特に重要なのは次の4点です。
- グルテンフリー米粉パンに対応しているか
- 粉落とし工程があるか
- コーティング素材が異なること
- 焼きいもとそば生地のどちらを使いたいか
基本性能は非常に近いため、この4つが実質的な選択ポイントになります。
最大の違いは米粉パン対応の進化
SB-211とSB-111の最大の違いは、米粉パンメニューの内容です。
同じ「米粉パン対応」といっても、対応している米粉の種類が異なります。
SB-211はグルテンフリー米粉パンに対応
SB-211のメニュー7は「米粉パン(グルテンなし)」です。
従来のホームベーカリーでは、小麦グルテンを加えた米粉パンに対応するモデルが一般的でしたが、SB-211ではグルテンフリーの米粉パン作りに対応しています。
一般的に米粉にはパンをふくらませる働きがないため、グルテンフリーの米粉パンでは増粘剤などを利用して生地を膨らませます。そのため、通常の小麦パンやグルテン入り米粉パンとは異なる材料や製法が必要になります。
SB-211では、こうしたグルテンフリー米粉パンを作るために専用の米粉パン用ミックス粉の使用が推奨されています。メーカー側も指定された材料を使用することを前提にレシピや工程を設計しています。
小麦を使わない米粉パン作りに挑戦したい方にとっては、SB-211ならではの大きな進化ポイントといえるでしょう。
SB-111はグルテン入り米粉パンに対応
SB-111のメニュー7は「米粉パン(グルテン入り)」です。
こちらは小麦グルテンを混ぜた製パン用米粉を使用してパンを作る仕組みになっています。
もともと米粉だけではパンを十分に膨らませることが難しいため、多くの米粉パンでは小麦グルテンを加えて生地のまとまりや膨らみを補っています。SB-111もこの方式を採用しています。
小麦グルテンには、生地の中に発酵で発生したガスを閉じ込める役割があり、パンをふっくら仕上げるために利用されています。そのため、一般的なパンに近い食感を目指しやすいのが特徴です。
一方で、SB-111ではグルテンフリーの米粉パンミックスを使用することはできません。小麦を使用しない米粉パンを作りたい場合は、SB-211との違いを理解しておくことが大切です。
小麦グルテンと増粘剤の役割
両モデルの違いを理解するためには、小麦グルテンと増粘剤の役割を知っておくと分かりやすくなります。
小麦グルテンは小麦に含まれるタンパク質の一種で、パンをふくらませるために重要な役割を果たします。水を加えてこねることで粘りのある生地となり、発酵によって発生したガスを閉じ込めることで、ふんわりとしたパンに仕上がります。
一方、SB-211のグルテンフリー米粉パンでは、小麦グルテンを使用しません。その代わりに、増粘剤などを利用して生地をまとめたり、パンを膨らませたりする工夫がされています。
どちらもパンを作るための仕組みではありますが、使用する材料や考え方は大きく異なります。この違いが、SB-211とSB-111の米粉パン対応の違いにつながっています。
米粉パンを作りたい人にとって何が変わる?
食パン中心で使う場合は、両モデルの違いを強く感じる場面はそれほど多くありません。
実際に、対応斤数やタイマー機能、オートメニュー数などの基本性能には共通点も多く、通常のパン作りであればどちらも十分活用できます。
しかし、米粉パンを目的に購入する場合は話が変わります。
グルテンフリーの米粉パンを作りたいならSB-211が候補になります。専用のミックス粉や独自工程を採用しており、小麦を使わない米粉パン作りに対応しているためです。
一方で、グルテン入りの米粉パンで十分であればSB-111でも問題なく活用できます。普段から製パン用米粉を使用している方であれば、大きな不満を感じることは少ないでしょう。
SB-211だけの「粉落とし工程」はどんな仕組み?
SB-211では、グルテンフリー米粉パンに対応するために「粉落とし工程」が採用されています。
これはSB-111には搭載されていない工程で、SB-211ならではの特徴のひとつです。
グルテンフリー米粉パンは通常のパンとは材料や生地の性質が異なるため、よりきれいに仕上げるための工夫として取り入れられています。
ここでは、粉落とし工程の役割や実際の作業内容について見ていきましょう。
粉落とし工程の役割
粉落とし工程とは、パンケースの内側に付着した粉をゴムベラなどで落とし、生地に混ぜ込むための作業です。
グルテンフリー米粉パンでは、使用する材料や生地の性質の影響で、こね工程の途中にパンケース内側へ粉が付着することがあります。
そのまま焼き上げると、パンの表面に粉が残ったり、仕上がりに影響したりする場合があります。
そこでSB-211では、途中で粉を生地へ戻す工程を設けることで、よりしっとりとした仕上がりを目指しています。
グルテンフリー米粉パン専用の工程として設計されており、SB-211の米粉パン対応を支える重要な仕組みといえるでしょう。
作業ブザーで行う作業内容
粉落とし工程のタイミングになると、SB-211は作業ブザーで知らせてくれます。
ブザーが鳴ったら、パンケース内側に付着した粉をゴムベラなどで落とし、生地へ混ぜ込みます。
作業時間は長くありませんが、作業ブザーが鳴ってから5分以内に行う必要があります。
なお、パンケースを傷つける恐れがあるため、金属製のヘラは使用できません。作業を行う際はゴムベラなどを使用しましょう。
また、1斤サイズでは運転開始から約12分後、1.5斤サイズでは約13分後に作業ブザーが鳴る仕様になっています。
普段の食パン作りではあまり見られない工程ですが、グルテンフリー米粉パンならではの特徴といえます。
グルテンフリー米粉パンとの関係
粉落とし工程は、SB-211のメニュー7「米粉パン(グルテンなし)」にのみ用意されています。
通常の食パンメニューや、SB-111の米粉パンメニューには搭載されていません。
これは、グルテンフリー米粉パンが一般的なパンとは異なる材料構成で作られているためです。
小麦グルテンを使用しない分、生地の性質も異なり、パンケース内側へ粉が残りやすくなることがあります。そのため、途中で粉を落として混ぜ込む工程が必要になります。
タイマー予約を利用した場合など、この作業を行わなかった場合は、焼き上がったパンの表面に粉が残ることがあります。
そのため、グルテンフリー米粉パンをよく作る予定の方は、この工程があることを理解した上で選ぶとよいでしょう。
一方で、通常の食パンを中心に作る方であれば、粉落とし工程を意識する場面はそれほど多くありません。
SB-211はグルテンフリー米粉パンへの対応を強化したモデルであり、粉落とし工程もその進化を支える仕組みのひとつといえます。
SB-211で変更されたセラミックコーティングとは?
SB-211では、パンケース内部とパン羽根のコーティング仕様が変更されています。
一見すると小さな変更に見えますが、SB-111との違いとして公式情報でも挙げられているポイントです。
ここでは、セラミックコーティングの特徴や変更内容について確認していきましょう。
セラミックコーティングの特徴
SB-211では、パンケース内部とパン羽根にセラミックコーティングが採用されています。
メーカーでは、環境への配慮を目的とした「地球環境にやさしいコーティング」として紹介しています。
ホームベーカリーは材料が直接触れる部分を繰り返し使用するため、パンケースやパン羽根のコーティングは使い勝手にも関わる部分です。
SB-211では、こうした部分の素材が見直されています。
パンケースとパン羽根に採用されている理由
セラミックコーティングは、パンケース内部だけでなくパン羽根にも採用されています。
ホームベーカリーでは、生地をこねる工程から焼き上げまで同じパンケース内で行うため、パンケースとパン羽根は特に使用頻度の高い部品です。
なお、両モデルともパンケースやパン羽根は消耗品として扱われており、劣化や破損が発生した場合には別売り部品として交換することができます。
日常的に使用する部品だからこそ、SB-211ではコーティング素材が変更されたと考えられます。
フッ素樹脂加工との違い
SB-111では、パンケース内部やパン羽根にフッ素樹脂加工が採用されています。
一方のSB-211では、後継モデルとしてセラミックコーティングへ変更されました。
ただし、公式情報では主にコーティング素材の変更について説明されており、パンの焼き上がりや機能面に大きな違いがあるとは案内されていません。
そのため、この変更は米粉パン対応の進化のような大きな機能差というよりも、モデルチェンジに伴う仕様変更として捉えるのがよいでしょう。
オートメニューの違いをチェック
SB-211とSB-111はどちらも17種類のオートメニューを搭載しています。
しかし、すべてのメニューが共通というわけではありません。
特に違いがあるのが、メニュー14に割り当てられている内容です。
SB-211では「焼きいも」、SB-111では「そば生地」が搭載されています。
普段はパン作りが中心でも、ホームベーカリーを活用してさまざまなメニューを楽しみたい方にとっては見逃せない違いといえるでしょう。
SB-211の焼きいもメニュー
SB-211では、メニュー14に「焼きいも」が搭載されています。
このメニューでは、さつまいもの甘みを引き出しながら、しっとりホクホクとした焼きいもを作ることができます。
作り方も比較的シンプルです。
アルミホイルで包んださつまいもをパンケースへ入れ、焼きいもメニューを選択するだけで調理できます。
なお、焼きいもを作る際はパン羽根を取り付けない仕様になっています。
調理時間は約2時間です。
ホームベーカリーというとパン作り専用のイメージがありますが、焼きいもメニューがあれば普段のおやつ作りにも活用できます。
特に焼きいもが好きな方や、お子さんのおやつを手軽に作りたい方には魅力的な機能といえるでしょう。
SB-111のそば生地メニュー
SB-111では、メニュー14に「そば生地」が搭載されています。
このメニューでは、そば打ち用の生地作りをサポートしてくれます。
そば粉や強力粉、水を入れて運転すると、約5分間のこね工程を行います。
その後は生地を取り出し、手でこねたり伸ばしたりしながら仕上げていきます。
すべてを自動で行うわけではありませんが、面倒な生地作りの工程をサポートしてくれるため、自宅でそば作りに挑戦したい方には便利な機能です。
なお、このメニューはうどんやパスタ、ラーメンの生地作りには対応していません。
あくまでそば生地専用メニューとして用意されています。
どちらのメニューが自分に合う?
焼きいもとそば生地は、用途がまったく異なるメニューです。
そのため、どちらが優れているというよりも、自分の使い方に合っているかどうかで判断するのがおすすめです。
普段から焼きいもをよく食べる方や、おやつ作りにも活用したい方であればSB-211が魅力的に感じるでしょう。
一方で、パンだけでなく手作りそばにも挑戦したい方であればSB-111の方が活躍する場面があるかもしれません。
米粉パンほど大きな違いではありませんが、購入後の満足度に関わるポイントのひとつといえます。
SB-211とSB-111に共通する機能と使いやすさ
ここまで違いを中心に紹介してきましたが、実は両モデルには共通点も多くあります。
比較記事では違いばかりに注目しがちですが、共通している部分を確認することで、自分にとって本当に重要な違いが見えてきます。
特にホームベーカリーとしての基本性能は非常に近いため、まずは共通点も把握しておきましょう。
17種類のオートメニューや基本機能は共通
SB-211とSB-111は、どちらも17種類のオートメニューを搭載しています。
食パンはもちろん、全粒粉パンやジャム、もち、フレッシュバターなど、さまざまなメニューに対応しています。
また、食パン作りに必要な基本機能もしっかり備わっています。
毎日の朝食用パンを焼きたい方はもちろん、パン作り初心者でも扱いやすい構成になっています。
モデルによって一部のメニュー内容は異なりますが、ホームベーカリーとしての基本的な使い方に大きな差はありません。
2斤対応・焼き色調整・タイマー予約にも対応
両モデルとも最大2斤までのパン作りに対応しています。
1斤、1.5斤、2斤からサイズを選べるため、家族構成や食べる量に合わせて調整できます。
また、焼き色も「うすい」「ふつう」「こい」の3段階から選択可能です。
好みに合わせて焼き加減を変更できるのはうれしいポイントです。
さらに、最大13時間後まで設定できるタイマー予約機能も搭載されています。
夜のうちに材料をセットしておけば、朝に焼きたてのパンを楽しむこともできます。
サイズや重量、消費電力についてもほぼ同じ仕様となっているため、基本性能を重視する場合は大きな差を感じることは少ないでしょう。
比較して分かった重要な判断ポイント
ここまでの内容を踏まえると、SB-211とSB-111を選ぶ際に確認しておきたいポイントは限られてきます。
スペック表だけを見ると違いが多いように見えますが、実際に購入判断へ影響するポイントはそれほど多くありません。
ここでは、どちらを選ぶべきか迷ったときに確認したい判断軸を整理していきます。
グルテンフリー米粉パンを作りたいか
最も重要な判断ポイントはここです。
SB-211はグルテンフリー米粉パンに対応していますが、SB-111は対応していません。
そのため、小麦を使用しない米粉パンを作りたい場合はSB-211が候補になります。
反対に、通常のパン作りが中心で、グルテン入り米粉パンでも問題ない場合はSB-111でも十分活用できます。
購入前に、自分がどのような米粉パンを作りたいのかを整理しておくことが大切です。
粉落とし工程を許容できるか
SB-211ではグルテンフリー米粉パンを作る際に粉落とし工程が必要になります。
これは仕上がりを良くするための工程ですが、途中で作業が発生する点は知っておきたいポイントです。
手間と感じる方もいれば、より良い仕上がりのためなら問題ないと考える方もいるでしょう。
グルテンフリー米粉パンをどのくらい作る予定なのかも含めて検討すると選びやすくなります。
焼きいもとそば生地のどちらを使いたいか
メニュー14の内容も意外と見逃せないポイントです。
焼きいもを作りたいならSB-211、そば生地を作りたいならSB-111が向いています。
利用頻度は人によって大きく異なりますが、自分が使う可能性のあるメニューかどうかを考えてみるとよいでしょう。
新しいコーティングを重視するか
SB-211ではセラミックコーティングが採用されています。
一方のSB-111ではフッ素樹脂加工です。
この違いだけで購入を決める方は多くないかもしれませんが、新しい仕様のモデルを選びたい方にとっては判断材料のひとつになります。
次は、ここまでの比較内容を踏まえて、どのような人にどちらのモデルがおすすめなのかを整理していきます。
あなたに合うのはどっち?目的別の選び方
SB-211とSB-111は基本性能がよく似ているため、スペックだけを見てもどちらを選べばよいか迷ってしまうかもしれません。
しかし、ここまで比較してきたように、両モデルには米粉パンへの対応や搭載メニューなどに違いがあります。
最終的には、自分がどのような使い方をしたいのかを基準に選ぶのがおすすめです。
ここでは目的別におすすめのモデルを整理していきます。
グルテンフリー米粉パンを作りたい人はSB-211
グルテンフリーの米粉パンを作りたい方にはSB-211がおすすめです。
SB-111はグルテン入り米粉パン専用ですが、SB-211はグルテンフリー米粉パンに対応しています。
また、専用の粉落とし工程や作業ブザーも搭載されており、グルテンフリー米粉パンを作ることを前提に設計されています。
最近では健康志向の高まりから米粉パンへの関心も高まっています。
小麦を使用しないパン作りに挑戦したい方や、グルテンフリー対応を重視する方はSB-211を選ぶとよいでしょう。
グルテン入り米粉パンで十分な人はSB-111
米粉パンを作りたいものの、グルテンフリーには特にこだわらない方であればSB-111でも十分活用できます。
SB-111はグルテン入りの製パン用米粉に対応しており、基本的なホームベーカリー機能もしっかり備えています。
食パンや菓子パン作りが中心で、ときどき米粉パンも楽しみたいという使い方であれば、大きな不満を感じることは少ないでしょう。
また、SB-211との価格差を考慮したい方にとっても選択肢のひとつになります。
焼きいもを楽しみたい人はSB-211
ホームベーカリーをパン作り以外にも活用したい方にはSB-211が向いています。
SB-211には焼きいもメニューが搭載されており、自宅で手軽に焼きいもを楽しむことができます。
さつまいもをセットしてメニューを選ぶだけなので、特別な調理器具を用意する必要もありません。
特に秋から冬にかけて焼きいもをよく食べる方や、おやつ作りにも活用したい方には魅力的な機能といえるでしょう。
そば作りにも活用したい人はSB-111
ホームベーカリーを使ってパン以外のメニューにも挑戦したい方はSB-111も検討する価値があります。
SB-111にはそば生地メニューが搭載されており、そば打ちの下準備をサポートしてくれます。
もちろん最終的な成形作業は必要ですが、生地作りの負担を軽減できるのはメリットです。
パン作りだけでなく、そば作りも趣味として楽しみたい方にはSB-111が向いているでしょう。
SB-211とSB-111の違いまとめ
SB-211とSB-111を比較した結果、最も大きな違いは米粉パンへの対応内容でした。
SB-211はグルテンフリー米粉パンに対応し、専用の粉落とし工程も搭載しています。
一方のSB-111はグルテン入り米粉パンに対応しており、従来モデルとして基本性能を備えています。
SB-211はグルテンフリー米粉パンに対応し、専用の粉落とし工程も搭載しています。一方のSB-111はグルテン入り米粉パンに対応しており、従来モデルとして基本性能を備えています。
また、SB-211ではセラミックコーティングの採用や焼きいもメニューの追加といった変更も行われています。
ただし、対応斤数やオートメニュー数、タイマー予約機能など、ホームベーカリーとしての基本性能には大きな差はありません。
そのため、どちらを選ぶべきか迷った場合は「どんな米粉パンを作りたいか」を基準に考えるのがおすすめです。
グルテンフリー米粉パンに魅力を感じるならSB-211、
基本機能を重視しながらグルテン入り米粉パンで十分という方ならSB-111が有力な候補になるでしょう。
まずはご自身の使い方や作りたいパンの種類を整理しながら、ぴったりのモデルを選んでみてください。

