【徹底比較】シャープRE-SD18CとRE-SD18Bの違い7選|冷凍対応&省スペース設計で進化した最新モデル

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キッチン家電

シャープの人気オーブンレンジ「RE-SD18」シリーズは、多くの家庭で親しまれている定番モデルです。見た目はそっくりな新旧モデルですが、実は内部の設計や使い勝手に大きな変化があり、新モデル「RE-SD18C」では日常の調理がより快適になりました。

特に注目すべきは、「冷凍食材への対応」「省スペース設計」の2つの進化です。冷凍のまま調理ができるようになったことで、忙しい朝や帰宅後の食事準備がぐっとスムーズに。さらに、従来モデルでは左右や後ろに空間が必要だった設置条件が大きく緩和され、キッチンのレイアウトを自由にできるようになりました。

デザイン面でも細部まで見直されており、ハンドルやダイヤルには光沢を抑えたカットラインを採用。生活空間になじむ上品な印象に仕上がっています。操作パネルもより見やすく、初めて使う人でも迷わず操作できる設計です。

この記事では、RE-SD18CとRE-SD18Bの違いをやさしく、かつ丁寧に解説します。どちらを選ぶべきか迷っている方にも、自分に合った選び方を見つけられるよう紹介します。

スペック比較表:主要な性能を一目でチェック

引用元:楽天市場

まずは、基本スペックを表で比較してみましょう。どちらも18Lサイズで、1段調理タイプという扱いやすい設計です。コンパクトながらも本格的な調理に対応しており、日常的な温めや解凍はもちろん、オーブン料理まで幅広く使えます。

さらに、自動メニューやセンサー精度は共通しており、分量や温度を自動で感知してムラなく仕上げてくれるのもポイントです。初心者でも失敗しにくく、毎日の食事づくりをサポートしてくれます。

項目RE-SD18C(新モデル)RE-SD18B(旧モデル)
発売日2025年11月20日(11月発売予定)2024年9月12日
総庫内容量18L(1段調理)18L(1段調理)
レンジ最大出力最大1000W(※定格連続高周波出力は600W)最大900W
外形寸法幅460mm × 奥行355mm × 高さ335mm幅455mm × 奥行375mm × 高さ330mm
質量(重量)約12kg約14kg
消費電力(レンジ)1400W1420W
消費電力(オーブン/グリル)1150W1350W
設置条件左・後ろピッタリ置きOK(右・天面10cm以上必要)左右10cm・天面10cm・背面10cm以上必要
冷凍対応対応(らくチン1品で冷凍食材に対応)非対応(生の食材のみに対応)
デザインNEWハンドルとダイヤルにカット面を取り入れた洗練されたデザインシルバー系/マットブラック/従来デザイン
価格目安執筆時点では49,500円(変動の可能性あり)31,279円(販売店や時期により変動あり)

新モデルは設置しやすさや冷凍対応、デザインなど「日常で感じる使いやすさ」に大きな違いがあります。さらに、操作性や清掃のしやすさ、耐久性の面でも改良されており、毎日の調理をもっと快適にサポートしてくれます。

従来モデルの良さを残しつつ、現代の暮らしに合わせた細かな工夫が随所に施されているため、初めてオーブンレンジを購入する方はもちろん、買い替えを検討している方にも満足度の高い進化を実感できるでしょう。

RE-SD18CとRE-SD18Bの違いを詳しく解説|進化した7つのポイント

① 冷凍食材もそのまま調理できる「らくチン1品」進化

RE-SD18Cでは、冷凍のままの食材を自動でおいしく加熱できるようになりました。ブロッコリーや鶏むね肉、ひき肉、カット野菜などを解凍せずに調理できるので、下ごしらえの手間を大幅にカットできます。

忙しい朝や仕事帰りの夕食準備でも、冷凍庫から取り出してそのままレンジに入れるだけ。食材ごとに加熱ムラを抑え、ふっくらとした仕上がりを実現します。冷凍食材を多く使う方や時短調理をしたい方にとって、頼もしい進化ポイントです。

② 左・後ろピッタリ設置で省スペースに

新モデルでは、壁にピタッとつけて設置できる設計に進化しました。これまでは左右と後ろにそれぞれ10cmほどの空間が必要でしたが、RE-SD18Cは左・後方ともに0cm設置OK。限られたキッチンスペースでもすっきり収まり、見た目にも清潔感が生まれます。

特に、ワンルームやコンパクトキッチンなどスペースに制約のある環境では、この設計の自由度が大きな魅力。動線が広がり、使いやすさが向上します。設置性の高さは日常の快適さに直結するポイントです。

③ デザインが洗練された新スタイルに

RE-SD18Cは、マットな質感とシャープなラインが特徴で、これまでの家電らしさを感じさせない落ち着いた雰囲気に仕上がっています。上質感を意識したデザインで、清潔感のあるシンプルなスタイルがどんなインテリアにもなじみます。

ハンドルやダイヤル部分には繊細なカットラインが施され、光の当たり方でさりげない陰影を演出。毎日目にする家電だからこそ、見た目の美しさにもこだわりたい——そんな人にぴったりのデザインです。

④ レンジ出力が100Wアップ(900→1000W)

出力が900Wから1000Wにアップしたことで、温めスピードがより速くなりました。お弁当や飲み物を温めるときに、ほんの数十秒の時短でも嬉しいポイントです。

100Wの差はわずかに感じるかもしれませんが、実際には冷たい食材の温めムラを抑え、中心までしっかり加熱する力があります。結果として仕上がりが均一になり、食材本来のおいしさをキープ。

また、省エネモードとのバランスも改善され、効率的な加熱制御により無駄な加熱を防止。スピードと省エネの両立を実現しています。忙しい朝の支度やお弁当作りでも効率的に活躍してくれるでしょう。

⑤ サイズ・重量がよりコンパクトに進化

新モデル「RE-SD18C」は、旧モデル「RE-SD18B」と比べておよそ2kgの軽量化に成功し、奥行きも約2cm短くなりました。このわずかな違いが、実際の使用感では大きな快適さの差につながります。

片手でも持ち上げやすく、模様替えや掃除のときにレンジを動かすのがとてもラク。キッチンの棚に置く際もスペースを有効活用できるため、他の家電や収納との組み合わせがしやすくなります。

さらに、本体の重心バランスも見直されており、動かすときの安定感が向上。毎日のちょっとした動作が軽やかに感じられるようになっています。コンパクトでありながら容量は変わらないため、「小さくても使いやすい」理想的なバランスが実現しました。

⑥ 消費電力の見直しで省エネ化を実現

RE-SD18Cでは内部構造を刷新し、ヒーター効率と熱循環システムを改善。従来よりも少ない電力で同等の加熱性能を発揮できるようになりました。特に、オーブンやグリル使用時の電力消費を抑える工夫が施されています。

その結果、省エネ性能が向上し、環境負荷の軽減にも貢献。電気代の差は月にするとごくわずかですが、長期的に見れば着実な節約になります。さらに、本体の発熱も抑えられており、壁や棚への影響が少なく、安全面でも安心して使用可能です。

効率・安全・環境への配慮をバランスよく両立した、まさに新世代オーブンレンジといえる進化です。

⑦ 価格差は約18,000円、それでも感じる“納得の価値”

2025年10月時点では、RE-SD18CとRE-SD18Bの価格差はおよそ18,000円前後あります。数字だけ見ると大きく感じますが、その差にはしっかりとした理由があります。

新モデルでは、冷凍食材の自動調理対応・省スペース設計・デザイン性の向上・軽量化・省エネ化といった複数の進化を実現。これらは単なるスペックアップではなく、「日常の使いやすさ」と「安心感」を高める改良です。

特に、限られたキッチンスペースでの設置性や、時短を求めるユーザーにとっては、価格差以上の価値を感じられる内容。もちろん、コスパ重視なら旧モデルも十分魅力的ですが、長く使う家電としての快適さやデザイン性を重視する方には、新モデルが最適な選択肢といえるでしょう。

共通の特徴:両モデルに備わる基本性能

らくチン!センサーでムラのない温め

分量や温度を自動で見分けて、ちょうどいい加熱にしてくれる「らくチン!センサー」を搭載。食材の状態を細かく感知して加熱時間を自動コントロールするため、冷凍ごはんはもちろん、シチューやお弁当などもふっくら均一に仕上がりやすくなっています。

途中で様子を見る必要がなく、ボタンひとつで適切な仕上がりに導いてくれるのがポイント。温めすぎて硬くなることや中心が冷たいままという失敗を防ぐ工夫がされています。特に忙しい朝や帰宅後の食事準備に重宝する機能で、料理を手早くおいしく仕上げてくれるサポート役です。

さらに、センサーは庫内の湿度をリアルタイムで検知する高精度タイプなので、食材の種類を問わず安定した加熱が可能です。

バルメニューでおしゃれな一品料理

アヒージョや白ワイン煮、バーニャカウダなど、ちょっと特別感のあるおつまみもボタンひとつで手軽に作れるのが魅力です。家飲みを楽しくしてくれる“バルメニュー”は、シャープのオーブンレンジでも人気の高い機能。

専用の自動プログラムが火加減を自動調整してくれるため、失敗しにくく、プロのような仕上がりを簡単に再現できます。普段の夕食にアクセントを加えたいときや、友人を招いての食事にもぴったり。家で過ごす時間が増えた今、手軽に“非日常感”を楽しめる調理モードとして注目されています。

ワイドフラット庫内で掃除しやすい設計

ターンテーブルのないフラット構造で、大きなお皿や角型容器もそのまま入れられます。調理後に汚れても、フラットな底面をサッと拭くだけで清潔をキープできるのが魅力。

角や隙間に汚れがたまりにくい設計に加え、庫内には汚れが付きにくいコーティング素材を採用。油はねやソースの飛び散りも軽く拭くだけでOKです。お手入れのしやすさが格段に向上しており、日常的に快適に使い続けられる設計になっています。

オーブン・グリルでパンやスイーツもOK

110℃〜250℃までの温度調整が可能で、トースト・グラタン・クッキーなど幅広い料理に対応します。さらに、発酵モード(40℃)を使えばパン生地の発酵から焼き上げまで1台で完結。

お菓子作りが好きな方にはスポンジケーキやタルト生地の下焼きにも便利。グリル機能では魚や肉料理も外はこんがり・中はふっくらと仕上げられます。庫内の熱循環設計により焼きムラが少なく、家庭でも安定した焼き上がりが得られるのが魅力です。

温度調整の幅が広く、初心者から料理好きまで使いやすいバランスの取れたオーブンレンジです。

こんな人におすすめの使い方

  • 一人暮らしで設置スペースが限られている方
  • 冷凍食材をよく使う忙しい方
  • 操作がシンプルで直感的な家電を求める方
  • 掃除がしやすく手入れの負担を減らしたい方
  • パンやスイーツづくりに挑戦してみたい方
  • 毎日の料理を手軽においしく仕上げたい方

口コミ・評判でわかる満足度の違い

RE-SD18Cの口コミ(新モデル)

※RE-SD18Cは、2025年11月20日発売予定の新モデルです。

発売開始後にさまざまな口コミやレビュー情報が出そろい次第、実際の使用感や評価の傾向を参考にまとめてご紹介していきます。

RE-SD18Bの口コミ・評価まとめ

良い口コミ

  • シンプルで使いやすい
  • 温めムラがなくて優秀
  • コスパが良い

RE-SD18Bは、使い勝手の良さと価格のバランスが高く評価されています。操作がわかりやすく、誰でもすぐに使いこなせる点が特に好評。

温めムラの少なさや仕上がりの安定感も評価されており、日常使いに十分な性能を備えています。

初めて電子レンジを購入する人や、複雑な機能を求めない人にとって“ちょうどいい一台”と感じるユーザーが多いようです。

気になる口コミ

  • もう少し設置スペースが小さければ…
  • デザインが少し古く感じる

一方で、設置スペースにやや余裕が必要な点や、デザイン面で古さを感じるという声もありました。特に省スペース重視のキッチンでは設置場所を選ぶ場合があります。

見た目のシンプルさを好む一方で、もう少し現代的なデザインを求めるユーザーも見られます。

RE-SD18Bは、シンプル操作と安定した加熱性能が高く評価されている定番の人気モデルです。「ボタンがわかりやすい」「温めムラが少ない」といった口コミが多く、初心者にも扱いやすい設計となっています。

また、価格の手ごろさと必要十分な機能がバランス良く備わっており、コスパの良さに満足するユーザーが多数。

ただし、設置条件にやや制限があるため、コンパクトなキッチンでは置き場所を検討する必要があります。デザイン性を重視する場合は、後継モデルのRE-SD18Cの方がインテリアになじみやすい傾向があります。

口コミから見えた改善ポイント

新モデルでは、こうした不満点を解消するような改良が加えられています。

デザイン性の向上と省スペース化により、見た目と機能の両面で進化。基本性能の高さはそのままに、使いやすさと満足度をさらに高めた設計となっています。

従来モデルの信頼感を受け継ぎながら、より快適に使える新モデルとして、RE-SD18Cは多くのユーザーから注目されています。

どっちを買うべき?タイプ別おすすめ早見表

どちらのモデルを選べばいいのか迷ってしまう方のために、タイプ別のおすすめポイントを一覧にまとめました。

設置スペース、価格、機能、デザインなど、あなたの生活スタイルに合わせた選び方を見つけてみましょう。

タイプおすすめモデル主な理由
省スペース重視RE-SD18C左・後ろピッタリ置き対応で、狭いキッチンにも設置しやすい
冷凍ストック愛用者RE-SD18C冷凍食材を解凍せずに時短調理できる「らくチン1品」に対応
コスパ重視RE-SD18B2025年10月時点の参考価格で約1.8万円安く、基本性能も十分
初めての一人暮らしRE-SD18B操作がシンプルで扱いやすく、必要な機能をしっかり網羅

表を参考にすると、RE-SD18Cは“効率とデザイン”を重視する方にぴったり。新生活や共働き家庭など、冷凍調理や省スペース設置を求める人におすすめです。

一方で、RE-SD18Bは「シンプルでコスパの良い一台を探している人」に最適。初めて電子レンジを購入する方や、操作性を重視する方に向いています。

どちらのモデルも使い勝手に定評があり、自分のライフスタイルや設置環境に合わせて選ぶことで、長く快適に使えるパートナーになるでしょう。

まとめ:価格と使いやすさのバランスで選ぼう

どちらのモデルも、シャープらしい“使いやすさ”が大きな魅力です。

RE-SD18Cはより快適でスタイリッシュな操作性を求める方に向いており、デザイン性や細かな時短調理にこだわりたい人に適しています。

一方で、RE-SD18Bはコスパ重視でシンプルに使いたい方や、基本機能をしっかり押さえた1台を求める層に向いています。

さらに、設置場所や使用頻度、家族構成などによっても最適な選択は変わります。例えば、一人暮らしや共働き家庭では操作がスムーズなRE-SD18Cが便利ですが、家族用で日常的に使うなら堅実で扱いやすいRE-SD18Bも十分実用的な選択肢です。

おうちのスペースや料理スタイル、そして毎日の使い勝手をイメージしながら、自分に適した一台をじっくり選んでみてください。長く使える設計のモデルを選ぶことで、毎日の食卓がより快適で楽しい時間になると考えられます。

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