WUBEN X1 Proは、遠くを照らすスポット光と、周囲を広く照らすフラッド光を切り替えられる充電式ライトです。
同時照射では最大12,300ルーメン。本体は59.6×29.5×138mm、電池込み383gで、21700リチウムイオン充電池「ABD4800」を2本使用し、バッテリー交換にも対応しています。
この記事では、X1 Proについて次の内容が分かります。
- スポット・フラッド・同時照射の明るさや照射距離、モードごとのランタイム
- バッテリーの種類・容量・交換、USB Type-C/PDによる充電方法と充電時間
- ABD4800の充放電サイクルや、バッテリーを長く使うための充電・保管方法
- IP65の防塵・防水性能に加え、基本操作や付属品、保証・問い合わせ先
X1 Proの主要スペックと、それぞれの仕様が実際の使用にどう関係するのかを詳しく見ていきましょう。
- WUBEN X1 Proの主なスペック一覧
- WUBEN X1 Proの明るさ・照射性能
- WUBEN X1 Proのサイズは59.6×29.5×138mm・重量は383g(電池込み)
- WUBEN X1 Proのバッテリータイプ・容量・交換
- WUBEN X1 Proの充電方法・充電時間
- WUBEN X1 Proのランタイム|照射方式・明るさで点灯時間が変わる
- WUBEN X1 Proのバッテリー寿命|ABD4800の充放電サイクルは500回
- WUBEN X1 Proの防塵・防水性能はIP65
- WUBEN X1 Proの基本操作|照射・明るさ・特殊モードを切り替え
- WUBEN X1 Proの付属品
- WUBEN X1 Proの保証・修理・問い合わせ
- まとめ|WUBEN X1 Proは明るさ・使用時間・バッテリー運用・IP65を合わせて確認
WUBEN X1 Proの主なスペック一覧
WUBEN X1 Proは、スポット光とフラッド光を搭載し、遠方への照射と周囲を広く照らす使い方を切り替えられる充電式ライトです。主なスペックは次のとおりです。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 最大出力 | 12,300ルーメン |
| スポットライト | 最大3,650ルーメン |
| フラッドライト | 最大8,650ルーメン・125°広角ビーム |
| 最大照射距離 | 410m |
| 最大光度 | 42,025cd |
| サイズ | 59.6×29.5×138mm |
| 重量 | 242g(電池なし)/383g(電池込み) |
| バッテリー | 21700リチウムイオン充電池「ABD4800」×2 |
| バッテリー容量 | 1本4,800mAh・合計9,600mAh |
| 充電 | USB Type-C・PD急速充電対応、最大30W |
| 充電時間 | 約75分 |
| リバース充電 | 最大15W |
| 防塵・防水 | IP65 |
| 耐衝撃 | 1m |
照明はスポット、スポット+フラッド、フラッドの3通りで切り替えられ、さらにEco・Low・Med・High・Turboの明るさを使い分けられます。
バッテリーは交換式なので、本体をUSBで充電するだけでなく、充電済みの予備バッテリーへ入れ替える使い方も可能です。ランタイムは照射方式や明るさによって変わるため、容量や最大出力だけではなく、実際に使うモードごとの点灯時間を見る必要があります。
WUBEN X1 Proの明るさ・照射性能
スポット+フラッド同時照射は最大12,300ルーメン
スポットライトとフラッドライトを同時に使うと、Turboで最大12,300ルーメンの明るさになります。X1 Proで示されている最大出力は、このスポット+フラッド同時照射時の数値です。
最大12,300ルーメンという高出力は、森林・洞窟・渓谷探検など、強い明るさが求められるアウトドアシーンを想定したスペックです。
遠方へ光を集めるスポットと、手前や周囲を広く照らすフラッドを同時に使えるため、広範囲と遠方の両方を一度に照らせます。
なお、Turboでは12,300ルーメンのまま点灯し続けるのではなく、出力が段階的に変化します。明るさごとの点灯時間は、後半のランタイムで詳しく紹介します。
フラッドライトは最大8,650ルーメン・125°の広角ビーム
フラッドライトは最大8,650ルーメンで、125°の広角ビームに対応しています。
光を広い範囲へ広げる照射方式なので、足元や手前だけでなく、周囲をまとめて明るく照らしたい場面に向いた光です。
X1 Proは、広範囲を照らすフラッドと遠方を照らすスポットを切り替えられるデュアルビーム構成になっています。
フラッドでは8,650ルーメンの光を125°の広い範囲へ届けられるため、最大ルーメンだけでなく「どれくらい広く照らせるか」まで含めて特徴を捉えられます。
ルーメン・カンデラ・照射距離は何を表す?
ライトのスペックで使われる「ルーメン」「カンデラ」「照射距離」は、それぞれ表している内容が異なります。
- ルーメン(lm):ライトから出る光の総量
- カンデラ(cd):特定の方向へ向かう光の強さ
- 照射距離(m):光をどこまで届かせられるかを表す距離
X1 Proは最大12,300ルーメン、最大42,025カンデラ、最大照射距離410mとされています。ルーメンが大きければ必ず遠くまで照らせるという関係ではないため、広範囲を照らしたい場合はフラッド側の光量や照射範囲、遠方を照らしたい場合はスポット側の照射距離や光の集中度を見ると違いを理解しやすくなります。
掲載されている照明データは、WUBENラボでANSI/NEMA FL1規格に基づき、ABD4800バッテリー2本を使用して測定した値です。テスト環境やバッテリーの違いによって、実際の数値が変わる場合があります。
WUBEN X1 Proのサイズは59.6×29.5×138mm・重量は383g(電池込み)
WUBEN X1 Proの本体サイズは59.6×29.5×138mmです。重量は電池を入れない状態で242g、21700バッテリー2本を含めると383gになります。
最大12,300ルーメンの高出力に対応しながら、全長は138mmに収められており、片手で握りやすいグリップデザインも採用されています。
森林・洞窟・渓谷探検などのアウトドアシーンで持ち運ぶことまで考えた、明るさと携帯性を両立させた設計です。
実際に持ち運ぶ際は、電池込み383gという重量と本体サイズを、収納方法や携帯方法、手に持って使う時間などと合わせて考えるとイメージしやすくなります。
WUBEN X1 Proのバッテリータイプ・容量・交換
WUBEN X1 Proは、21700リチウムイオン充電池「ABD4800」を2本使用します。バッテリーは本体から交換でき、USB Type-Cで本体を充電する方法に加えて、充電済みの予備バッテリーへ入れ替えて使うことも可能です。
バッテリーの種類や容量だけでなく、「本体を充電して使う」「予備バッテリーへ交換する」という2通りの運用ができる点まで含めて見ると、X1 Proの電源まわりが分かりやすくなります。
21700リチウムイオン充電池「ABD4800」を2本使用
X1 Proに使用するのは、21700型のリチウムイオン充電池「ABD4800」2本です。ABD4800は1本あたり3.7V・4,800mAhで、保護回路を備えた充電式バッテリーです。
「21700」は円筒形バッテリーのサイズを表す名称で、21が直径、70が長さ、0が円筒形を表します。X1 Proでは、この21700型バッテリーを2本搭載して使用します。
なお、21700というサイズが同じだけで、ほかの21700バッテリーまで使用できるとは限りません。X1 Proで確認できる使用バッテリーはABD4800です。
バッテリー容量は1本4,800mAh・2本合計9,600mAh
ABD4800の容量は1本4,800mAhで、X1 Proでは2本合わせて9,600mAhとなります。
mAhは、バッテリーに蓄えられる電気量の目安になる数値です。ただし、X1 Proの実際の点灯時間は、スポット・フラッド・同時照射の違いや、Eco・Low・Med・High・Turboといった明るさによって大きく変わります。
そのため、「9,600mAhだから何時間使える」と容量だけから考えるのではなく、実際の使用時間は後述するモード別ランタイムと合わせて見る必要があります。
バッテリーは交換可能|予備バッテリーと入れ替えて使える
X1 Proのバッテリーは交換可能です。残量が少なくなった場合は、本体をUSB Type-Cで充電するほか、充電済みの予備バッテリーへ入れ替えて使えます。
本体の充電完了を待たずに電源を確保できるため、長時間使う場合には予備バッテリーを用意して交換しながら運用することもできます。
交換用として確認できるのはABD4800であり、21700というサイズ規格だけを基準にほかのバッテリーとの互換性を判断することはできません。
WUBEN X1 Proの充電方法・充電時間
X1 ProはUSB Type-Cポートを搭載し、最大30Wの急速充電に対応しています。充電時間は約75分で、本体を充電しながら使うだけでなく、バッテリー残量の確認やスマートフォンなどへの給電もできます。
USB Type-C・PD対応|最大30Wで約75分充電
X1 ProはUSB Type-Cポートから充電でき、PD急速充電に対応しています。最大30Wで充電した場合、フル充電までの時間は約75分です。
対応する入力条件は、5V/3A、9V/3A、12V/2.5A、15V/2A、20V/1.5A。Type-Cは端子の形状に関係する規格で、PDは電力供給の仕組みなので、Type-C端子の充電器であれば必ず最大30Wになるわけではありません。
約75分という充電時間を利用するには、電源側も必要なPD充電条件へ対応していることが関係します。
バッテリー残量と充電状態はインジケーターで確認できる
X1 Proは、電源ボタン側のバッテリーインジケーターで残量を確認できます。起動時に約5秒間点灯し、色と点灯状態によって4段階で残量を示します。
| インジケーター | バッテリー残量 |
|---|---|
| 青色点灯 | 90%以上 |
| 青色点滅 | 40~90% |
| 赤色点灯 | 15~40% |
| 赤色点滅 | 15%未満 |
1%単位で表示する方式ではありませんが、充電するタイミングや予備バッテリーへ交換する目安を把握できます。
充電中はインジケーターが赤く点灯し、充電が完了すると青色に変わります。
15Wリバース充電でスマートフォンなどへ給電できる
X1 Proは最大15Wのリバース充電にも対応しており、バッテリーに蓄えた電力を使ってスマートフォンなどへ給電できます。
最大30WはX1 Pro本体を充電するときの入力性能で、15WはX1 Proから外部機器へ電力を送るときの出力性能です。
ライトとして使うためのバッテリーを外部機器への給電にも利用できるため、アウトドアなどでスマートフォンの充電手段が必要になった場合にも使えます。その分X1 Pro側の残量も減るため、長時間の照明と併用するときは残量との兼ね合いがあります。
WUBEN X1 Proのランタイム|照射方式・明るさで点灯時間が変わる
X1 Proのランタイムは、スポット・フラッド・スポット+フラッドの照射方式と、Turbo・High・Med・Low・Ecoの明るさによって変わります。
高い出力ほど点灯時間は短く、明るさを抑えたモードほど長時間使える構成です。最大出力だけでなく、実際に使いたい明るさでどのくらい点灯できるかを見ると、1回の充電で使える時間を具体的に把握できます。
スポットライトの明るさとランタイム
スポットライトは遠方を集中的に照らす照射方式で、最大3,650ルーメンです。モードごとの明るさとランタイムは次のとおりです。
| モード | 明るさ | ランタイム |
|---|---|---|
| Turbo | 3,650→2,000→1,200lm | 約1分+約1分+3.7時間 |
| High | 1,200lm | 4時間 |
| Med | 500lm | 11時間 |
| Low | 200lm | 28時間 |
| Eco | 10lm | 455時間 |
遠方を明るく照らしたい場合はHighやTurbo、より長く点灯させたい場合はMed・Low・Ecoと、必要な明るさによって使用時間が大きく変わります。
フラッドライトの明るさとランタイム
フラッドライトは125°の広角ビームで周囲を広く照らす方式です。最大8,650ルーメンで、モードごとのランタイムは次のようになっています。
| モード | 明るさ | ランタイム |
|---|---|---|
| Turbo | 8,650→3,000→1,800lm | 約1分+約1分+2.8時間 |
| High | 1,800lm | 3.1時間 |
| Med | 500lm | 11時間 |
| Low | 200lm | 28時間 |
| Eco | 10lm | 365時間 |
周囲を広く照らしながら長時間使う場合は、最大8,650ルーメンという数値だけでなく、必要な明るさに対応するモードのランタイムまで合わせて見ると実際の使用時間が分かります。
スポット+フラッド同時照射の明るさとランタイム
スポットとフラッドを同時に使う場合は、遠方と周囲を一度に照らせます。TurboではX1 Proの最大出力となる12,300ルーメンに達します。
| モード | 明るさ | ランタイム |
|---|---|---|
| Turbo | 12,300→5,000→3,000lm | 約1分+約1分+1.7時間 |
| High | 3,000lm | 1.8時間 |
| Med | 1,000lm | 5.5時間 |
| Low | 400lm | 14時間 |
| Eco | 20lm | 220時間 |
スポットとフラッドを同時に点灯するため、同じ名称のモードでもスポット単独やフラッド単独とは明るさ・ランタイムが異なります。
なお、これらのデータはWUBENラボでANSI/NEMA FL1規格に基づき、ABD4800を2本使用して測定された値で、使用環境やバッテリーによって結果が異なる場合があります。
Turboは最大出力から段階的に明るさが変化する
Turboは、最大出力をそのままランタイムの最後まで維持するモードではなく、一定時間ごとに出力が段階的に変化します。
たとえばスポット+フラッド同時照射では、12,300ルーメンで約1分点灯したあと5,000ルーメンへ下がり、さらに約1分後には3,000ルーメンで約1.7時間点灯します。スポットとフラッドのTurboも同様に、最大出力から段階的に明るさが変わります。
そのため、最大12,300ルーメンは瞬間的な最大出力として捉え、「12,300ルーメンで1.7時間点灯する」という意味にはなりません。高出力を使う場合は、最大値だけでなく、その明るさがどのくらい続き、その後どの出力へ移るのかまで合わせて見る必要があります。
WUBEN X1 Proのバッテリー寿命|ABD4800の充放電サイクルは500回
X1 Proに使用するABD4800には、充放電サイクルとして500回が示されています。これは1回の充電で何時間点灯できるかを示すランタイムとは異なり、バッテリーを繰り返し充電・放電して使用する回数に関する数値です。
X1 Proのバッテリーを「どのくらい使えるのか」と考える場合は、1回の充電での点灯時間と、充電池そのものを長期間繰り返し使う寿命を分けて考える必要があります。
500回から使用年数や交換時期までは決められない
ABD4800の充電回数は約500回です。
この500回から分かるのは、充放電サイクルについて500回という数値が示されていることまでです。500回後にどの程度の容量が残るのか、何回目で交換すべきなのか、何年間使用できるのかといった基準までは示されていません。
そのため、「500回使うと使用できなくなる」「500回なら○年間使える」といった形で、回数をそのまま具体的な寿命や交換時期へ置き換えることはできません。
また、スポットのEcoで示される455時間などは1回の充電でのランタイムであり、500回の充放電サイクルとは別の数値です。
WUBENが案内するバッテリーの充電・長期保管の目安
充電式懐中電灯やリチウムイオン電池を長期間使うための一般的な扱い方として、次のような充電・保管方法が案内されています。
- 日常使用では、残量20~80%を目安にする
- 頻繁に0%まで使い切らない
- 長期間使用しない場合は、残量を約40%にして保管する
- 長期保管時はバッテリーを本体から取り外す
- 高温になる車内や高湿度の場所、急激な温度変化を避ける
高温や極端な低温では、バッテリー性能の低下や、輝度・連続使用時間の低下につながる場合があります。
これらはX1 Proだけに設定された充電条件ではなく、WUBENの充電式懐中電灯・リチウムイオン電池に向けた一般的な管理方法です。
WUBEN X1 Proの防塵・防水性能はIP65
WUBEN X1 Proの防塵・防水等級はIP65です。粉塵の侵入に対する保護と、雨や水しぶき、噴流水を想定した水への保護を備えており、屋外で使う際の環境条件を考える材料になります。
IP65は「防水」という一言だけで捉えるのではなく、数字が示す保護範囲まで見ると、どのような水へのさらされ方に対応する等級なのかが分かります。
IP65の「6」は防塵、「5」は噴流水への保護
IPコードは、2つの数字で固形物と水に対する保護性能を表します。X1 Proの「IP65」では、最初の「6」が粉塵、次の「5」が水に対する保護等級です。
「6」は粉塵に対する保護、「5」は放水ノズルによる噴流水に対する保護に関係します。そのため、粉塵のある環境に加え、雨や水しぶき、噴流水にさらされる可能性がある屋外でも使いやすい防塵・防水仕様です。
雨や噴流水には対応するが、水中使用を示す等級ではない
IP65の防水側にあたる「5」は噴流水に対する保護を示すもので、水中へ沈めて使用できることを示す等級ではありません。
水への保護は、雨や水しぶき、噴流水と、水中への浸漬では試験区分が異なります。水没に関する保護はIPX7やIPX8など別の等級で示されるため、X1 ProのIP65から水中使用まで対応すると考えることはできません。
X1 Proの防水性能は、雨天を含む屋外や水がかかる環境で使う場合には活かせますが、水中へ沈めて使うことまで想定した仕様ではない、という範囲で捉えるのが適切です。
WUBEN X1 Proの基本操作|照射・明るさ・特殊モードを切り替え
X1 Proは、メインボタンと照射モード切り替えスイッチを使って、点灯・消灯、明るさ、照射方式、TurboやStrobeなどの特殊モードを操作します。
主な操作は次のとおりです。
- 電源ON/OFF:メインボタンを1回押す
- 照射方式の切り替え:スポット/スポット+フラッド/フラッドをスイッチで選択
- 明るさの切り替え:点灯中に長押しするとEco→Low→Med→Highの順に切り替わる
- Turbo:点灯中にダブルクリック
- Ecoを直接起動:消灯状態から長押し
- Strobe/SOS:トリプルクリックで切り替え
- ロック/解除:消灯状態で4回クリック
高出力時の温度管理には冷却ファンも搭載されています。温度が上昇すると自動で作動し、温度が下がると停止します。5回クリックで手動ON/OFFもでき、手動運転時は5分後に自動停止します。
照射方式と明るさを別々に切り替えられるため、たとえばスポットを選んだうえでLowやHighを使うなど、照らしたい範囲と必要な明るさを組み合わせて使用できます。
WUBEN X1 Proの付属品
X1 Proの同梱内容として確認できるのは、次の4点です。
- WUBEN X1 Pro本体×1
- ベルトポーチ×1
- ABD4800(21700リチウムイオン充電池)×2
- Type-C充電ケーブル一体型ストラップ×1
- スペアネジ(冷却ファン用)×4
- 取扱説明書×1
バッテリーが2本付属するため、X1 Proを使用するための電源もセットに含まれています。
WUBEN X1 Proの保証・修理・問い合わせ
WUBEN製品には、品質不具合に対する交換・修理の保証が設けられています。主な内容は次のとおりです。
- 購入日から15日以内:品質上の不具合が確認された場合は新品へ無償交換
- 購入日から1年以内:品質不具合は無償修理
- WUBEN会員登録者:購入日から5年以内の本体の品質不具合を無償修理
- 専用充電池:購入日から1年間の保証
- 5年以上経過した製品:WUBEN会員登録者を対象に有償修理
5年間の無償修理は本体が対象で、付属品は含まれません。専用充電池には1年間の保証がありますが、その他の付属品は保証対象外です。購入証明がない場合は、製造年月日を基準に保証期間が算出されます。
詳しくはWUBEN公式ストアの案内をご確認ください。
まとめ|WUBEN X1 Proは明るさ・使用時間・バッテリー運用・IP65を合わせて確認
WUBEN X1 Proは、スポットとフラッドを切り替えられ、同時照射では最大12,300ルーメンに達する高出力ライトです。最大値だけでなく、照射方式ごとに明るさとランタイムが変わるため、「どこを照らしたいか」と「どのくらいの時間使いたいか」を合わせて見ることで、実際の使い方をイメージしやすくなります。
電源には交換可能なABD4800を2本使用し、本体をUSB Type-Cで充電するほか、充電済みの予備バッテリーへ入れ替える運用も可能です。1回の充電で使えるランタイムと、ABD4800に示された500回の充放電サイクルは、それぞれ別のバッテリー情報として捉える必要があります。
防塵・防水性能はIP65で、粉塵や雨、噴流水に対する保護を備えています。一方、水中使用を示す等級ではありません。
X1 Proは、最大12,300ルーメンの明るさだけでなく、照射方式ごとのランタイム、交換できるバッテリー、USB PD充電、IP65の防塵・防水性能まで備えたライトです。
それぞれの仕様を組み合わせて見ると、どの程度の明るさをどのくらい使えるのか、どのように電源を確保できるのか、どのような環境まで対応できるのかが具体的に見えてきます。

